【復刻版】宇野浩二の「枯木のある風景・枯野の夢」 (響林社文庫)

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商品説明

Kindle本(キンドル)

ページ数:122ページ

電子書籍

ABIS_EBOOKS

発売日:[平成28年]2016年2月10日(水曜日) 1254日[約3年5ヵ月]前です

リリース日:[平成28年]2016年2月10日(水曜日) 1254日[約3年5ヵ月]前です

レビュー

(内容紹介より引用)

【復刻版の原本】

この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。

宇野浩二「枯木のある風景・枯野の夢」(岩波文庫 1954年9月5日発行)

※ 端末によって見え方が異なる場合があるほか、復刻版の版面イメージの確認のためにも、無料サンプルをダウンロードし、確認の上でご購入下さい。

なるべく大画面のタブレット、パソコン等でご覧になることをお勧めします。

【解説】

以下、ウィキペディアより。

「■枯木のある風景(1933年)

画家・島木新吉が写生旅行で奈良に行き、そこで画家・古泉桂造(小出楢重がモデル)との交友を回想する。

二十数年前の美術学校入学の頃から付き合いが始まり、去年は古泉の健康状態を気遣い芦屋の家を訪ねた。

古泉の画室には多くの絵が制作されており、彼の妻が商才を発揮してそれらを売り捌いているのであったが、そのなかに「裸婦写生図」と「郊外の風景」という作品があった。

写生旅行の途上で古泉急死の連絡を受け、彼の家を訪れると、「郊外の風景」と一対というべき彼の鬼気迫る遺作「枯木のある風景」が画架にかけられていた。

■枯野の夢(1933年)

古泉健三(浩二がモデル)が極寒のなか祖母とともに母の住む大和高天村(天満村根成柿がモデル)に向かいそこで祖母が急死したことから物語は始まり、中学卒業後進路の決まらない時期に高天村に一時住んだことがあり、その時料理屋を経営していた中戸竹蔵(中川政蔵がモデル)・中戸丈助(中川嘉蔵がモデル)兄弟と知り合った頃のことを思い出す。

健三が東京の大学に進学した3年後に嘉蔵も上京し健三の進言で子供靴屋をはじめたこと、子供靴屋が行き詰まったなかで丈助の女房が亡くなったこと、丈助が健三の進言で布切れ屋に転業して成功した頃に健三が小説執筆のため丈助の家に居候したこと、丈助が後妻をもらった後も商売は発展し一財産を成したが丈助は財産分与に頭を悩ますようになったこと、健三と天満村に旅行してから丈助が病の床につき死に至るまで、その30年に余る交流を描写している。」

(引用ここまで)
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